ブロックエディターで改行するのにスペーサーを使う方法

ブロックエディタ

ブロックエディタの下書き画面で改行したいとき、デザインのところにある「スペーサー」を使う方法があります。

これまでのクラシックエディタのときには、Enterキーを連続して打つだけで、行のスペースを余分に開けることができましたが、ブロックエディタでは、新たにスペーサーという、スペースを開けるための機能ができました。

 

クラシックエディタで作成した記事をブロックエディターに対応するように変換すると、下書き画面では行間があったはずなのに、プレビュー(もしくは公開)画面にすると、スペースなしで行が詰まって表示されます。

ブロックエディタでの、行のスペースを開ける方法を知っていると便利です。

クラシックエディタから切り替えたばかりだと、この行間の作り方の違いを覚えておくといいですよ。

今回は、ブロックエディタでの改行の仕方について書きたいと思います。

スペーサーを使う

まず、スペースを入れたい場所にカーソルを置いてから、「新しいブロックを追加する(青地に+マーク)」ボタンをクリックします。

ブロック

ブロック

「デザイン」の「スペーサー」を選択します。

スペーサー

スペーサー

そうすると、段落と段落の間に程よいスペースを開けることができます。

スペースの間隔を調節するには

スペーサーを追加すると、下書きの画面では、その部分が四角いスペースで確保されます。(プレビュー画面では空間のみで、四角い線は表示されません)

スペース

スペース

【方法①】

下書き画面での、スペーサーブロックで、高さを自由にドラッグして調節することができます。

青い丸い部分を上下に動かして好みの高さにします。

スペース

スペース

【方法②】

スペーサーの青い四角が表示されている状態(スペーサーが選択されている)で、下書き画面右上の「設定ボタン」をタップします。

設定

設定

スペーサーの設定を調節できる画面が表示されます。

高さ調節

高さ調節

何も変更しなければ、100になっています。数値を上げると広がり、数値下げると間隔が狭くなります。

左右に動かすか、ピクセルを数値で指定して、高さを変更できます。

ちょうど良い間隔にできるようにスペーサーの高さを調節しましょう。

スペーサーを削除する方法

スペーサーを削除したいときには、ブロックを削除するのと同じ手順です。

削除したいスペーサーを選択してから(スペーサーを入れた所をタップして青い四角を表示させる)、縦に3つの点のところをタップします。

スペーサー削除

スペーサー削除

ブロックを削除」をタップすると、選択していたスペーサーが削除されます。

HTMLで<br>を入力する

入力中のブロックをHTMLモードに切り替えて、HTMLコードで改行を入力することもできます。

【HTMLコード「改行」】

<br>

です。

このように、HTMLコードを自在に使うこともできますが、ブロックエディタには色々な機能が備わっているので、<br>を使わなくても、行間を空けることはできますよ。

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過去記事を修正するときが要注意!

新しい記事をブロックエディタで編集していれば、同一ブロック内(クラシック版の段落)であれば、これまで通りに「Enter」を2連続すれば、余白を作ることができます

クラッシック版の段落

クラッシック版の段落

ところが、これまで、クラシックエディタで編集していた記事を、ブロックエディタでの編集に変換したら、改行で作っていたスペースが消えたりします。

 

過去記事を編集し直すときには、余白などのレイアウトが変わってしまうかもしれません。

クラシックエディタで書いた記事を修正するときには、更新ボタンを押す前に、プレビューでよく余白がイメージ通りになっているかを確認するようにすると良いですよ。

ブロックとブロックの間は、スペーサーがないと余白にならない

一つのブロック内(クラシック版の段落)であれば、これまで通りに「Enter」キーを2連打する、と行の間隔を空けることができるようになっています。

 

過去記事を編集したときに、下書き画面では「Enter」で改行して余白があるのに、プレビュー画面では行間がつまっているのは、理由があります。

それは、過去記事がブロックエディタバージョンに変換されると、段落ごとに別ブロックになっている可能性が高いです。

ブロックとブロックの間では、改行してもスペースを開けるという意味にはならないのです。

余白を空けたいのであれば、同一ブロック内で改行するか、スペーサーを使うようにしましょう。

まとめ

改行する方法として、

ブロックエディターでの「改行」方法】

・同じブロック内(クラッシック版の段落)であれば、「Enter」キーを2連打
  (↑ これまでのクラシックエディタの方法と同じ)
・スペーサーを使う
・HTMLモードにして、改行<br>を入力

スペースをたくさん使う人は、毎回スペーサーを使うよりも、同じ「クラシック版の段落」ブロックの中に書いて、これまでのように「Enter」キーを2連打して行間を空けるほうが簡単だと思います。

クラシックエディタの過去記事を編集し直すときに、ブロックへ変換すると、改行で作った行間のスペースのレイアウトがかわってしまうことがあります。

そんなときには、スペーサーを使うなどして、調節することもできますよ。

時々、プレビュー画面で確認しながら、イメージ通りの行間や余白になっているかを確認すると良いでしょう。

 

 

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