サイト作成にかかる作業を時給換算してはいけない

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お小遣いや副業としてサイト運営を考えたときに、「サイト制作にかかる労力を時給に換算してみるとどれくらいなのだろう?」と疑問に思うことがあります。

まるで少しの労力で、効率良く在宅ワークができるかのように見えるからです。

実際には、時給計算すると10円以下、あるいは管理費用を差し引くとマイナスからスタートすることになります。

立ち上げたばかりのサイトでは、収益ゼロどころか、アクセスもしばらくほぼありません。

一つの記事で、初めてだと1,000文字書くのも非常に時間がかかるものですが、最初のうちは、ほぼ収入ゼロです。

効率よく仕事をしたいなら、普通に時給がもらえるアルバイトやパートのほうが、よっぽど確実です。

今回は、 サイト運営と時給計算について書きたいと思います。

ゼロからプラスへ

まるで簡単にサイト運営で収入が得られるという感覚でスタートすると、がっかりしてしまう可能性が高いです。

収入が発生して受け取れるようになるまでには、かなりの時間が必要になるのがふつうです。

「最初の一年は無収入を覚悟したほうがいい」

という人もいるくらい、黒字にするのも簡単なことではありません。

ゼロからプラスになるまでの違いは大きいです。

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在宅ワークの利点

たとえ時間あたりの収入が少なくても在宅ワークを選ぶ良さはあるのでしょうか?

・ 自分の都合の良い時間に作業できる

・ 通勤時間が必要ない

・ 好きな場所や環境で仕事ができる

などのメリットがあります。何か自分の体調の都合や、育児や、交通の不便な場所に住んでいるなどで職場に通うのが難しかったり、時間の自由が利くようにしたいときには、在宅ワークのほうが融通が利くという利点があります。

職場に通って働く仕事では難しいときに、在宅ワークのほうが都合が良いこともあるでしょう。

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労力に見合うか?

増加

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サイトで運営で収益を得ようとしても、はじめの一年は収入ゼロだったり、必ずしも書いた分に応じて収入が得られるとは限りません。

一方で、もし、需要のある記事を書くことができるならば、思ったよりも副収入を得ることができるという可能性もあるのです!

最初から、1ページも記事を書いたことがないのに、サイト運営をメインの仕事にしようとするのはおすすめできません。

まずは、副業あるいは趣味のような感じで、収益としては期待できないけれども、始めてみて、続けれそうであれば、より本格的に続けるというほうが現実的だと思います。

毎月1万円以上の収益を得られるようにするには、本格的に取り組まないと難しいですし、1万円を他のアルバイトでは1日や2日頑張って働けばもらえるのに、サイトの広告からだと、毎日コツコツ書いても1年以上先になる可能性もあります。

労力に見合うかどうか、考えてみるといいと思います。

あとからじわじわと増えてくる

記事の数が増えてくると、今まで見られなかったページも検索されるようになったりして、全体的にページビューも上がってきたりすることが多いです。

それに伴って、アドセンスなどの広告収入も少しずつ上がってきます。

その月に書いた記事だけでなく、過去に書いた記事からも収益が出たりしてくるので、続けていくほうが断然有利になっていきますね。

思いがけない記事がヒットすることもあります。

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安定してくるまでに、どのくらいの期間が必要かというと、人によって違いますが、半年や一年、あるいはそれ以上かかることが多いと思います。ジャンルや記事数や、記事の内容によってもかなり差が大きいです。

じわじわと人気が出てくると、サイト運営も楽しくなってくるに違いありません。

それでも、過去記事も定期的に修正したりしていかないと、だんだんページ訪問者は少なくなっていきますので、まるっきり放ったらかしでは、ページビュー数や収益を維持するのは難しいでしょう。

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ウェブライターとしての仕事

ビジネス

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自分のサイトではなく、外注業務の請負として記事を書く場合、何文字でいくらかという基準で報酬をいただくという仕事もあります。

例えば、1,000文字書いて500円もらうという具合です。

この場合、時給ではなくて出来高制なので、この1,000文字を1時間で書くことができれば時給500円、2時間かかれば250円です。

普通のアルバイトよりも時給換算すると低くなります。

記事を書くのがとても速かったり、人気ライターになると、単価が上がったりするので、時給換算してももっと割りが良くなることもあります。

ただし、一度記事を納品してしまうと、所有権が相手側に移行する契約がほとんどなので、その記事に人気が出て、継続的に多くの収入が得られるようになっても、こちら側には最初の記事執筆料のみです。

【良さ】

・ 少しずつでも確実に報酬をもらえる

【欠点】

・ 記事が自分のものにならない

・ サイトを育てたり、ページから継続的な収入を得ることはできない

ということがあります。

記事を納品すると報酬がもらえるというのは、たとえほかのアルバイトよりも時給にすると効率が良くなくても、自分でサイトを立ち上げて収支がプラスになるまで作業し続けるよりは、確実に収入になっていくところが良いと思います。

まとめ

私自身もサイトを持っているので、サイト運営はやめたほうがいいとまでは言いませんが、必ずしも望んだ額の収入が得られたり、労力に見合った報酬が出るとは限らないので、不安定であることは確かです。どちらかいうと、無収入の期間が長かったり、思ったよりも伸びないこともしばしばです。

一方で、場所や時間の融通が利いて、初期費用があまりかからずに始められる仕事としては、有利な面もあります。(リスクは、初期費用というよりも、かける時間と労力になると思います。)

また、続けていくことができれば、収益が出るのは不可能ではなく、ヒットする可能性も秘めています。

時間を効率よく使うには、高速インターネットや使い放題にするなどの、設備も見直すことも必要になるかもしれませんね。

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